MZ Benefit Consulting 株式会社(ミズベネフィットコンサルティング株式会社)

人生100年時代。
一人ひとりのライフプランに合わせた
資産形成を。

MZ Benefit Consulting

2つの事業

2 BUSINESSES

経営戦略としての福利厚生制度

ライフプラン研修、確定拠出年金投資教育で、社員の皆さまの豊かで安心な人生を作るサポートをいたします。企業以外の団体さまからの研修も承ります。

顧客本位のアドバイザー育成事業

顧客本位の相談業務を行うために必要な志や実践的な知識の習得を目的とした研修を行います。顧客本位のアドバイザーとは、特定非営利活動法人みんなのお金のアドバイザー協会〜FIWAの理念、行動規範に沿ったものと考えています。

活動実績

REPORT

セミナー/ 研修
MZ Benefit Consulting
株式会社キングジム 社員向け投資教育を行いました。New!!
セミナー/ 研修
MZ Benefit Consulting
企業年金連合会で企業年金管理士更新研修(動画収録)を行いました。New!!
WEBメディア
毎日新聞 経済プレミア「人生に必要な【おカネの設計】」に記事が掲載されました。New!!
新聞
media
日本経済新聞夕刊 取材記事が掲載されました。
WEBメディア
毎日新聞 経済プレミア「人生に必要な【おカネの設計】」に記事が掲載されました。
新聞
毎日新聞朝刊 マネーライフ面「人生に必要なおカネの設計」に記事が掲載されました。
WEBメディア
毎日新聞 経済プレミア「人生に必要な【おカネの設計】」に記事が掲載されました。
セミナー/ 研修
FIWA設立4周年記念セミナー「長期投資で豊かな人生にしよう!」
【9月8日ハイブリッド開催】FIWA設立4周年記念セミナー「長期投資で豊かな人生にしよう!」

プレスリリース & お知らせ

PRESS RELEASE & NEWS

2023年6月6日プレスリリース

毎日新聞 朝刊 毎月第1・5火曜日に「人生に必要なおカネの設計」の連載がスタートしました。

2022年12月10日お知らせ

金融審議会「顧客本位タスクフォース」第3回議事録が公表されました。

2022年12月9日お知らせ

金融審議会 市場制度ワーキング・グループ顧客本位タスクフォース中間報告が公表されました。

2022年11月25日お知らせ

第19回 社会保障審議会企業年金・個人年金部会 議事録が公開されました。

2022年11月14日お知らせ

厚生労働省社会保障審議会企業年金・個人年金部会が開催され、委員として出席しました。

2022年10月24日お知らせ

金融審議会「顧客本位タスクフォース」第2回議事録が公表されました。

CFP®️ × FIWA®️

FIWAアドバイザーを目指しませんか

「F」はフィデューシャリー、相談者に忠実なという意味です。「I」はインデペンデント、独立です。直接、間接を問わず完全に独立していることです。商品の販売に関わらず、顧客ファーストで、顧客に最適な提案をするアドバイザーです。「W」はウェルス、富です。顧客の望むライフプランに沿って、物心両面の豊かさを目指すアドバイスを行います。「A」はアドバイザーです。プロとしての知識、経験に加え高い倫理観を持つアドバザーです。
NPOみんなのお金のアドバイザー協会(以下FIWA)は、金融庁に対し個人で「フィデューシャリー宣言」を提出し、厳しい行動規範、倫理を遵守している人をFIWA認定アドバイザーとしています。

私は、CFP®×FIWA® これがアドバイザーの理想型だと考えています。

これまで、私は、相談業務を通じて、お客様が、ご自身のライフプランに合った資産形成が行えるように、資産運用のための必要な知識や情報を伝え、運用等に不安がなくなり独り立ちできるまで伴走してまいりました。お客さまがお金に対する不安や心配を解消し、前向きなお気持ちでご自身の人生を進み始められる時、本当に嬉しく、幸せな気持ちなります。

お客さまの不安や悩みに真心で寄り添い、利益相反のない真の顧客本位で人生のお金についてのアドバイスをしたいと思っている方、理想のアドバイス業務を実現しませんか。

そんなアドバイザーになりたいという方からご相談を受けることが多くなりました。アドバイスの方法は人それぞれですし、「正しい方法はこれ」というのもないと思います。しかし、これまで長年コンサルティングを行ってきた経験を共有し、実務のポイント等をお伝えできると思います。
少人数で、ケーススタディを使った実践的な研修を行います。第1回顧客本位のアドバイザー養成講座は詳細が決まりましたら掲載いたします。

この講座は、MZ Benefit Consulting株式会社の提供するサービスです。FIWAのオフィシャルな講座ではありません。